LEDフォグランプ

お久しぶりの更新です。
 
今回はLEDフォグランプを製作。
 
市販の汎用プロジェクターユニットに10Wの超超ハイパワーLEDを組み合わせました。
 
10WのLEDと言いますと・・・・
 
IF:1000mA[MAX1400mA] 
光束:850lm
 
のモンスターLEDです。
 
もちろん、単体での使用は不可能で、放熱対策をしっかりとしなければいけません。
 
今回、組み込むプロジェクターユニットが金属製なので、そちらに放熱をお願いする事にしました。
 
LEDを組み込むと言っても・・・・
イメージ 1
この様に組み込んでも、綺麗に照射出来ません。
また、このまま点灯して直視すると、目が死にます(× ×;)
 
 
綺麗に配光させるために四苦八苦しようやく綺麗に配光させる事に成功しました。
 
↓これが実際の照射です。(天井照射です。)
イメージ 2
(一部黄色く見えますが、実際はもっと白いです。)
 
見ての通り、しっかりと上方への光はカットして、あとは均一に配光されているのが分かると思います。
十分実用レベルですね。
 
今回使用したLEDはしっかりと放熱が出来ていれば1000mA程流せますが、ユニット自体が放熱設計ではありませんので、300mA程度で現在点灯試験しています。
かれこれ5時間程連続点灯していますが、ユニット表面温度は42℃(実測値)、LED表面温度は50℃(実測値)なので、もう少し流せるかもしれません。
 
イメージ 3
 
電流制御抵抗は10Wのメタルクラッド抵抗1Ωを左右1コずつ、ユニット後方に固定していますが、あったかくなる程度です。
 
もちろん、1Ωにそのまま通電するとLEDが即ご臨終してしまいますので、メインのLEDコントローラーは別置き型とし、1台で左右を制御する事にします。
パルスコントロールにて照度調節出来るようにしますが、上限をどうするかが悩み所です。
個人的には500mA程度が、安全圏かな??と思いますが、使う人によっては「LEDの寿命が短くなっても明るく目立てばいい!!」って人もいるかもしれないので、リミッターを800mA程にして「自己責任領域」とでも表示するのもアリかもしれません(笑)
 
因みに800mAを超えるとヘッドライトとしても使用可能な明るさになります。