LEDヘッドライト

先日ご紹介したタントヘッドライト加工ですが、ウインカー以外にヘッドライト上部にもライン上の光源を配置するため、純正HID点灯時の発熱の影響を受ける可能性があるという事でLEDヘッドライト仕様にする事になりました。

最近は純正HID程度の明るさを確保できる後付けLEDバルブも増えてきていますが、今回は自家用車のフォグランプにも使用している55WタイプのLEDバルブを使用します。
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このLEDバルブはフィリップス社製のパワーLEDを採用したモデルで、一般的に出回っているCree社製パワーLEDモデルと比較して色味が綺麗です。
また、実測電力が55Wと誤差が殆どなく同じ55WのHIDからの変更でしたが、明るさは変わらず綺麗な白色に発光するため、久しぶりに大満足の商品でした。

今回ヘッドライトの内部にヒートシンク部分まで入れる形になるので、放熱面について少々不安でしたが、よくあるヘッドライト内組み込み用として使用されている、フレキシブルヒートシンク(金属メッシュのタイプ)に比べれば強制空冷の分いくらか良いかと思いこれにしました。
一応使用しているファンは日本製の様なので耐久性には気持ち期待しています。

尚、コントローラーの電源関係は純正ヘッドライトの配線を使用してヘッドライト内部完結型にする事にしました。
※LEDはHIDと異なり点灯した際の大きな突入電流が無いので、純正配線で問題ないかと思います。

因みに、純正ヘッドライト裏側からHIDバラストを取り外すと下の様になっています。
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ここに合わせて以下の様なカバーを作成します。
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素材はアクリルを使用していますが、手持ちが5mm厚しかなかったので2段重ねに貼り付け、念のため内側をコーキングしました。

そして、LEDドライバーはその上に固定し配線をヘッドライト内に入れて配線差し込み部分をコーキングし完成です。
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取り敢えず、今回は上記の仕様にして万が一LEDバルブが故障した際も、簡単に純正に戻せるようにしました。

後は、ライン発光部分の製作のみですが、少々立て込んでいるため今しばらく掛かりそうです。
ご依頼頂いているお客様には「急がないのでゆっくりで良いですよ」とは言って頂いておりますが、出来るだけ早めに引き渡しできる様に頑張ります。

尚、社外LEDバルブのオリジナル制御ユニット製作のS様の御依頼分は来週明けには発送できるかと思います。
また、流れるウインカーリレー機の特注プログラム製作ご依頼のN様については、本日より作業に取り掛かりましたので完成まで今しばらくお待ち願います。

では、今回はこの辺で(^ ^)ノシ